ジョーブレード(Jor Blade )とは、 新たなるファイレクシアで登場した覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer を軸に据えた瞬殺系コンボデッキ である。
デッキ の主な動きとしては一般的な 赤白ビートダウンと似た動きをするが、 デッキのキー カードにもなっている覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer により圧倒的な爆発力を得ている。
作り自体は非常にシンプルで、金属術 を達成するために アーティファクトクリーチャーが多めに採用されている。また対コントロールデッキ も考慮した作りを取っており、同エキスパンション の忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions は必須パーツとなっている。相手のエンド時 に起動し、自分のターンで覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer をプレイすることにより、相手を一瞬で スケベすることができる。
ミラディンの十字軍/Mirran Crusaderや刃の接合者/Blade Splicerなどの強力な3マナ 域のクリーチャーが採用されているため対ビートダウン では非常に優位なマッチアップになる。
覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer の フレーバーテキストにもあるように、ミラディンブロック の象徴でもある剣 サイクルも用いられる。トップ メタに緑 系の デッキが多いことから饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine が最もよく使われている。
装備品 サーチのため石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticが用いられるタイプも存在したが、美しくないことや石鍛冶自体が禁止カード に指定されてしまったことから消滅した。
また ファイレクシア陣営のカードを使うこと自体美しくないのでは?という声も挙がっているが 覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailerが 黒スレのマスコット的扱いを受けていることから無視してよいという意見が大多数だ。
天敵は同 エキスパンションで登場した外科的摘出/Surgical Extraction で、キーカードである覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer を抜かれてしまうと非常に厳しい戦いになる。
サンプルレシピ
・備考
・FNM 優勝
・使用者 John Karden
・フォーマット
・ スタンダード(基本セット2012 、ミラディン・ブロック +イニストラード )
このレシピ ではコントロール戦の 全体除去を考慮し、メインから 主の呼び声/Master’s Callを積んでいる。もちろんこの主とは覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer のことである。
さらに余談だが 献身的な補充兵/Ardent Recruitはリクさんの愛称で親しまれており、1ターン目にこのカードを プレイすることを リクるという。
要約
黒スレ1φφおめでとうございます。
覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer (3)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
先制攻撃
金属術 ― あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている限り、あなたがコントロールするクリーチャーは+3/+0の修整を受ける。
5/4
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. ヽ、 `` 、,__ ((((\_____/’)))_./" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r- ヾ,,r’´/:::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . ’::. :’ |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r’"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | 覇者をつけろよデコ助野郎!! │ |
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
デッキ の主な動きとしては一般的な 赤白ビートダウンと似た動きをするが、 デッキのキー カードにもなっている覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer により圧倒的な爆発力を得ている。
作り自体は非常にシンプルで、金属術 を達成するために アーティファクトクリーチャーが多めに採用されている。また対コントロールデッキ も考慮した作りを取っており、同エキスパンション の忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions は必須パーツとなっている。相手のエンド時 に起動し、自分のターンで覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer をプレイすることにより、相手を一瞬で スケベすることができる。
ミラディンの十字軍/Mirran Crusaderや刃の接合者/Blade Splicerなどの強力な3マナ 域のクリーチャーが採用されているため対ビートダウン では非常に優位なマッチアップになる。
覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer の フレーバーテキストにもあるように、ミラディンブロック の象徴でもある剣 サイクルも用いられる。トップ メタに緑 系の デッキが多いことから饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine が最もよく使われている。
装備品 サーチのため石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticが用いられるタイプも存在したが、美しくないことや石鍛冶自体が禁止カード に指定されてしまったことから消滅した。
また ファイレクシア陣営のカードを使うこと自体美しくないのでは?という声も挙がっているが 覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailerが 黒スレのマスコット的扱いを受けていることから無視してよいという意見が大多数だ。
天敵は同 エキスパンションで登場した外科的摘出/Surgical Extraction で、キーカードである覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer を抜かれてしまうと非常に厳しい戦いになる。
サンプルレシピ
・備考
・FNM 優勝
・使用者 John Karden
・フォーマット
・ スタンダード(基本セット2012 、ミラディン・ブロック +イニストラード )
メインデッキ(60)
クリーチャー (21)
4 献身的な補充兵/Ardent Recruit
3 刃の接合者/Blade Splicer
4 ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
4 磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire
1 刃砦の英雄/Hero of Bladehold
1 オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge
4 覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer
呪文 (15)
3 感電破/Galvanic Blast
2 起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb
4 忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions
2 主の呼び声/Master’s Call
2 忘却の輪/Oblivion Ring
2 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
土地 (24)
4 断崖の避難所/Clifftop Retreat
6 山/Mountain
14 平地/Plains
サイドボード(15)
1 キマイラ的大群/Chimeric Mass
1 シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff
1 使徒の祝福/Apostle’s Blessing
2 きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol
2 存在の破棄/Revoke Existence
3 鞭打ち炎/Whipflare
1 主の呼び声/Master’s Call
1 戦争と平和の剣/Sword of War and Peace
2 転倒の磁石/Tumble Magnet
1 ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
このレシピ ではコントロール戦の 全体除去を考慮し、メインから 主の呼び声/Master’s Callを積んでいる。もちろんこの主とは覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer のことである。
さらに余談だが 献身的な補充兵/Ardent Recruitはリクさんの愛称で親しまれており、1ターン目にこのカードを プレイすることを リクるという。
要約
黒スレ1φφおめでとうございます。
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